郵便局の見守りサービス

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日本の高齢化が進み、2025年には国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となります。国は、自宅で自立して生活する為のサービスの提供を民間にも呼びかけ、様々な業種が高齢者に対する見守りサービスを提供しています。
こんにちは、住宅型有料老人ホーム藤の蕾、事務局の中村です。
本日、ご紹介するのは、郵便局が2017年10月よりサービスを開始している高齢者の見守りを支援する「見守りサービス」です。郵便局が行なっているサービスですので信頼感があります。

(出典:日本郵政株式会社)

見守り訪問サービス

郵便局の社員等が定期的(月1回、30分程度)に高齢者宅を訪問の上、生活状況(最大10項目)を確認し、その結果を家族等へメールで報告してくれます。
<10項目の内容>

  • 回答は、選択式となっています。
  • 最近体調はいかがですか?
  • 最近、食事は規則的にとっていますか?
  • 最近よく眠れていますか?
  • 最近、どの程度、運動を行っていますか?
  • etc

注意:
訪問日時は予めきめておき、不在の場合や会えなかった場合は報告はありません。訪問する社員は、最寄りの郵便局職員とは限らず、配達業務の職員や窓口業務の職員のこともあるようで、毎月同じ社員が訪問するかはわからない様です。

介護についての専門知識を持たない郵便局の社員ですから、ケアマネやヘルパーさんと同じ対応を求めることはできませんが、高齢の家族と離れて暮らす人には心強いサービスですね。

見守り電話サービス
毎日決まった時間に電話(自動音声)で体調確認を行い、その結果を家族等へメールで報告してくれます。電話(自動音声)があれば、自分の健康状態を電話機の番号①②③から選んで押します。
①「元気です」
②「いつもどおりです」
③「元気がありません」
ご家族に体調をメールでお知らせします。(お知らせは4か所まで設定できます)
注意:
見守り電話サービスについては、65歳以上の高齢者を対象に、市区町村が費用を負担しているところもあります。

駆けつけサービス(オプション)
見守り訪問サービス又は、見守り電話サービスのオプションとして、警備会社(セコム株式会社又は総合警備保障株式会社)が提供。もしもの時に利用者からの依頼により警備会社が駆けつけるサービスです。