箸で食べられる喜び「やじろべえ」

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お蕎麦やうどん、そしてお刺身などの和食は、スプーンやフォークでなくお箸で食べたいですよね。私は洋食でも箸で食べたい派なので、スプーンやフォークでとなるとちょっと躊躇してしまいます。高齢や障害で、手指が不自由になると、箸をつかうことが難しくなり、スプーンやフォークで食事をされている方を見かけます。そんな時、この「やじろべえ」なら使える方がたくさんいるのではないかと思います。

こんにちは! 住宅型有料老人ホーム藤の蕾事務局の中村です。
さて、本日は、お箸のご紹介です。

(引用:有限会社ウィンドのHPより)

この「やじろべえ」は、天然木を使用した見た目も美しい2本の箸がバネでつながっている為、不自由な方でも楽につかうことができ、見た目も普通の箸を使っているように見えます。
お箸を開発した有限会社ウィンドさんは、1995年より、脳梗塞・脳溢血・パーキンソン病・リュウマチなどの病気やマヒ・ケガ等あるいはそれらの後遺症によって普通の「お箸」がうまく使えなくなった方々でも簡単に使いこなせる「お箸」を専門に、研究・開発・販売されていますので、商品も確かです。
お箸で食事ができるということは、メニューがスプーン食(いわゆる「刻み食」)である必要もなくなります。そのため、家族の方々と同じメニューの食事ができ、介護する方々の負担も軽減されます。


(引用:有限会社ウィンドのHPより)

湯呑を手に取って口元までもっていけるのであれば、この「やじろべえ」は使えるそうです。
「箸を使う」と言う動作を「持つ」「挟む」「保持する」と三つにわけ、それぞれの筋肉の動きを軽くする事で機能の劣った手でも簡単に箸が使えるようにしています。睡眠中の手のかたちで箸を持つ事ができるので後は指を「ニギニギ」と単純に動かせれば箸先は自然と合い、摘む事ができます。

私のように、洋食でも箸が良いと思われている方がおられれば、お勧めです。
AMAZONや楽天などネット通販で購入できます。(税込み3,240円)