介護のニオイを解決する消臭剤

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高齢になると、尿漏れや尿の飛び散りが多くなり、トイレや部屋から臭いがすることがあります。時間がたつと臭いが強くなり色もついて不快感が増してしまいますので、換気をこまめにしたり、飛び散った床や壁はこまめに掃除。寝具や衣類も早めに洗濯するのが基本です。又、おむつの交換や排泄の介助は、体力と共に大変気をつかいます。おむつの交換もそれ自体も楽ではないのですが、臭いをストレスに感じますが、それを顔に出すわけにはいきません。

こんにちは、住宅型有料老人ホーム藤の蕾、事務局の中村です。本日は、介護のニオイを消す商品をご紹介します。
まず、消臭剤として花王の「消臭ストロング」シリーズの消臭剤と、ピジョンタヒラの「香り革命」です。

花王は、臭い発生の原因になる分解酵素の働きを抑える成分(消臭ブロッカー)の入った消臭剤を製造販売しています。リセッシュ除菌EX 消臭ストロングは気になる臭いの箇所に20回スプレーするだけ。また、すぐに洗わない洗濯物にスプレーしておけば、臭いの発生を抑えてくれます。

(引用:花王株式会社製品カタログ)

ピジョンは、便などに含まれる臭い成分を良い香りに変化させる消臭スプレーなどを製造販売しています。一般的な消臭剤は、臭気成分を強い芳香成分で隠して消臭していますが、この香り革命は臭気成分を良い香りの一部として取り込むことで消臭する為(フィードラント香料)、良い香りが持続するそうです。

(引用:ピジョンタヒラ株式会社のHP)

そして、「消臭マスク」としてイシミックの「におクリンマスク」です。

(引用:株式会社イシミックHP

消臭マスク「においクリン(R)マスク」は、新開発の消臭繊維で汗や排せつ物などの気になる臭いを吸着し、おむつ交換時などでこのマスクを使用すれば、臭いをあまり気にすることなく作業を行なえるようです。素材は不識布なので寿命はありますが、洗っても消臭効果が落ちない為、洗濯機で洗って繰返し使用できます。

「介護はニオイの問題から始まる」と言われます。ニオイは、介護する人とされる人、どちらにも気持ちの上でストレスを与えます。介護においては、ニオイのケアがとても大切です。ケアプランに「消臭剤をスプレーする。」と明記して、ヘルパーさんに協力をお願いすることも良いかもしれません。