ご存じですか?介護マーク

カテゴリー:

このマークを見かけたら、温かく見守って下さい。

新年、開けましておめでとうございます。
住宅型有料老人ホーム藤の蕾、事務局の中村です。

さて、2017年初のブログは、「介護マーク」のご紹介です。
「介護マーク」、皆さんご存知ですか?
介護では様々な場面で付き添いが必要となります。しかし、付き添いの場所や状況によっては、介護者が誤解や偏見を持たれるケースがあります。たとえば、公共のトイレでの付き添いの時、あるいは男性介護者が女性用の下着を購入する時等・・・
「介護中とわかれば、見守ってもらえるはず」と、静岡県が考案し、2011年に導入したのが、「介護マーク」です。
上記のマークを紙に印刷し、「縦 69mm×横 97mm」サイズで切り取り、首からかけられるストラップ付ケースに入れて使います。
厚生労働省は、2011年、「高齢者を支える先進的な好事例」として周知を図るように都道府県に通知し、2016年末現在、9県506市町村が導入しているようです。九州では、佐賀県、福岡県の北九州、直方、筑豊、大野城市の4市。「介護マーク」は、概ね、希望者の申請を受けて無償配布している様です。が、まだまだ、周知不足の為、導入されている都道府県は少ないですが、地域で高齢者を支える地域包括ケアシステムの事例として、もっと普及されると良いですね。
注意:マークの使用料は発生しませんが、介護マーク等のデザインについては、静岡県に著作権がありますので、デザインの改変は行うことはできません。