骨盤ベルトの勧め

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介護は腰痛につながりやすいと言われています。介護の現場では介護者の腰に負担のかかる動作が数多くあります。腰痛にならないためには「無理な力」をかけない正しい体重移動が大切ですが、前かがみの多い職場でもあり、正しい体重移動を心がけていても、腰への負担が大きくなり腰痛が出てきます。

こんにちは、住宅型有料老人ホーム 藤の蕾 事務局の中村です。

今日は、介護職に多い腰痛の予防として「骨盤ベルト」着用の勧めです。
腰痛にならない為の対策として、適度なストレッチをしたり、動作のこつとして「腰を曲げるのではなく、腰を落とす」、「持ち上げるのではなくスライドさせる」などの事は頭ではわかっているのですが、なかなか実際の現場では、できないものです。介護職の場合、腰痛が原因で休職せざるをえない人が多く、予防のために、移乗の時だけでも、骨盤ベルトや腰痛ベルトを使用することが望ましいと思います。
骨盤ベルトは、腰痛ベルトや腰サポーターと共に、介護用品として販売や通信販売されていることも多く、医療用品や、介護用品、福祉用品としての扱いとなることもあります。
腰痛の痛みの度合いや状態に応じて、適切なベルトを選ぶことが大切ですので、代表的なベルトをご紹介しますが、ご自身の状態にあったベルトを購入頂くのが良いでしょう。